2012年03月13日
エアプレーンVSエアガン
こんばんわ。
Mr.です。
PAULがブログを更新しなくなって久しいです。
前回のブログから結構な回数のサバゲに行ってきましたがゲームに夢中で
写真を撮り忘れていました。
さて今回は急遽 kamisumokei様とRise様がコラボすることになりました。
『飛んでるラジコンってエアガンで撃ち落とせんの?』
っていう疑問から始まった企画。
TOPのA-10に続いて、
オレンジのレシプロ機と
F-35 ライトニングさん。
kamisumokeiの代表ジェット大塚氏。
模型業界では相当な有名な方らしいですが、無知なため氏の偉大さがわからず。
ただ、相当太っ腹なのは確かなようです。
エアプレーンとエアガン。似て非なる両者が交わるのは今回が初めてかどうかはわかりません。
サバゲーマーとしては飛行機を撃ち落としたい。
エアプレーン使いとしては耐久性の確認&新しい分野の開拓をしたい(のかどうかはわかりません)
最新鋭機を両手に笑顔の雷さん。
エアプレーンを撃てるとあって興奮気味というよりテンションがハイボルテージです。
運営そっちのけになりそうなほどの興奮具合に替りに段取りしようかと身構えてしまいました。
で、デモ飛行。
『すっげえ速ええ!』
全開で動くエアプレーンにBB弾はカスリもしません。さすがにこの時ばかりはハイサイ&バラ撒きが良いと思いました。
とはいっても太っ腹なジェット大塚氏。「当てさせて」いただくことができました。
・・・
ボディに穴が空いてます。
『HAHA!九死に一生だぜ!」
怪しいオーラ&胡散臭さ全開の形状のこのマシン。
なんでもGPS搭載で自立飛行をし、高度数千メートルくらい飛べるとかのスンゴイ機体。
費用は100万以上とか!
トイガンでは1丁100万とか(何丁か知ってるけど)まず存在しませんよね。
当てられるものなら当ててみな とも言わんばかりの動きを見せます。
あぁー
一応当たるんですね。
この後、何kgまでなら搭載できるとか、モスカート付けるとか、カメラつけて絨毯爆撃するとか色々お話をし、ジェット大塚氏はパワーアップして帰ってくると約束をしてくれました。
違う業界同士が交流すると可能性と夢が広がりますね。
次回からリポバッテリーの購入はkamisumokei様で購入しよう。
むーざん むざん。